今日の東伏見(1/28)

大雪となってから初めて東伏見を訪れました。

先だって、隣接する準硬式グラウンドを覗いてみると、全く除雪作業をした形跡なし。

そして安部球場に足を踏み入れたところ、懸命の除雪作業が行われていました。

バックネット裏は、グラウンドから運び出された雪が山となっています。

三塁側ベンチの屋根からは、つららが下がっていました。

高橋監督によれば、雪の降った直後のグラウンドはヒザまで埋まるぐらいまで積もってしまい、５日間 作業して やっとここまでになったと。
高橋さんが監督になって４年目ですが、今回が最悪の積雪だそうです。

グラウンドで全部員がジョグした後、野手陣は室内練習場で、投手陣は右翼ポール周辺で体幹強化と守備練習を行いました。


その間も下級生による除雪作業は続きました。
クラブハウスから引いたシャワー用の温水をホースで撒くという試みも行われました。
湯気がたちます。


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スポ科１年生の瀧澤くん(山梨学院付属)に後期試験の状況を訊いたところ、これまでの試験は順調であり、残る試験も あと２科目だけだと。

この調子でいけば、次の週末までに後期試験は ほぼ終了となり、アクセル全開で練習できそうです。