早川主将が 自身の投球技術をやさしく解説してくれました。
３年間の鍛練が実って、ついに「大学ナンバーワン左腕」と称されるところまできました。
あとはチームを頂点に押し上げること。
ちなみに、私の世代における大学野球のエースは 怪物 江川。
江川の４年生春は、８先発・８完投で８勝０敗、５完封という凄まじさでした。
江川の頃とは時代も違いますから、早川くんには５勝０敗を期待しましょう。
早稲田の第２エース・徳山くん、期待の新人 飯塚くんも取り上げられています。
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社会人向けAI講座です。
私の銀行マン時代を振り返ると、就職4年目の1983年(昭和58年)に、大手書店主催のDOSパソコン講座に身銭を切って通いました。
そして、ほどなくDOSパソコンの上で、一太郎、エクセルを走らせるようになりました。
その後 間もなくWindowパソコンの時代が到来したので、DOSの知識は さほど必要とはされなくなりました。
それでも、英国系銀行でビジネスを引退する最後までIT機器の操作に戸惑うことがなかったのは、一番最初のDOSパソコン講座での基礎づくりのおかげだと 思います。
また、当時は いわゆる重厚長大型産業が日本経済の主役だった時代でしたが、DOSパソコンに接しているうちに、まだちっぽけだったIT産業の持つ大きな可能性にいち早く気づくこともできました。
その時々の潮流に必死に喰らいついていくこと、怯まず首を突っ込むことが ビジネスパーソンとして、とても大切ですね。
現役ビジネスパーソンの皆さま、ぜひAI講座に挑んでみてください。
