総当たり戦の第2戦、法政との対戦は投手戦となりました。
そして、タイブレークで敗れてしまいました。
先発の徳山投手が素晴らしい出来でした。
7回裏、強い打球を熊田遊撃手が弾いてしまい、同点に。
でも、そこまでに好機を逃して追加点を取れなかった打線全体に反省点があると思います。
好投する徳山くんへの援護射撃が欲しかったです。
タイブレークでは、一般に後攻めが有利と言われていて、その通りの結果に。
早スポの戦評です。
こちらはスポーツ法政です。
ここまで、六大学の中で最も引き締まった試合運びが出来ていた早稲田。
今日の東大戦で、もう一度 初心に帰って 早稲田の野球をやってください。
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箱根駅伝の予選会が無観客で行われることになりました。
このところ、プロスポーツでも、学生スポーツでも、集団感染のニュースが散見されます。
決して油断はできません。