競走部の吉田匠 駅伝主将(洛南)が、山登り5区に挑む決意を表明しています。
出場各校の持ちタイム比較です。
記事にある箱根駅伝出場校の1万m上位10名の平均タイムは以下の通りです。
名門 中大に復活の兆しがあり、学連選抜もかなりの実力です。
一方、東海大は ちょっと意外なランクです。
我らが早稲田は、かなり有望だと分かります。
期待が膨らみますね。
●28分台
駒澤大 28分26秒81
明治大 28分31秒78
早稲田大 28分32秒27
中央大 28分38秒65
青山学院大28分47秒19
順天堂大 28分51秒09
日体大 28分51秒61
國學院大 28分56秒65
東洋大 28分58秒10
学生連合 28分59秒23
●29分台
帝京大 29分01秒52
拓殖大 29分05秒07
東京国際大29分05秒37
創価大 29分05秒37
東海大 29分05秒50
神奈川大 29分05秒72
城西大 29分09秒06
山梨学院大29分09秒10
国士舘大 29分16秒84
法政大 29分20秒91
専修大 29分42秒78
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同志社大ラクビー部の出場辞退の余波が続いています。
私も同感です。
コミュニケーションを取ろうとする姿勢が協会に欠けていました。
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この冬一番の豪雪となっています。
本来ならば、各地のスキー場の関係者の皆さんが大喜びされるところ。
しかし、go-toキャンペーンが中止され、不要不急の外出を自粛するよう全国に要請される状況ですから、悲しいですね。
NHKが医療現場最前線の極めて厳しい状況を伝えています。
家族にも会わず、ホテルに寝泊まりしている看護師さん
忙しいとトイレにもいけなくなるので、おつむを着けて勤務する人も。
そんな状況において、菅総理は夜な夜な会食を重ねるなんて、、、
最前線で熾烈な白兵戦が行われているのに、その戦闘を命令した連隊本部では将校たちが酒盛りしているという図式。
どうにも弁明しようがありませんよ、菅さん。