トヨタ自動車に敗れる

昨日行われたトヨタ自動車とのオープン戦は、２対４で早稲田の敗戦となりました。

やはり早稲田の得点は２点どまりでした……

もちろん相手投手との兼ね合いなのですが、まだ早稲田打線は 壁を破れていないようです。

なお、本日予定されていた愛知学泉大学との試合は、雨天中止となりました。

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昨夜は 邦銀時代の同期会が行われました。

集まったのは同期生の一部 38名。

さすがに銀行本体に残っている人は皆無で、関連会社で働いている者が数名 いる程度。

大半は お取引先企業の役員や顧問やらの肩書きとなっていました。

私たちは1979年入行組。

もう40年も昔のこととなりました。

銀行で働いている時は、社内研修などでは机を並べて勉強し、一方では熾烈な出世競争で競うライバルでもあったわけです。

でも、今となっては大学のクラスメイトのようなもの。

肩を叩いてお互いの健在を讃えあい、杯を重ねました。

次回まで、みんな元気でいられますように。

大阪ガスに勝利

昨日行われた大阪ガスとのオープン戦は、２対１で早稲田の勝利でした。

早スポが戦評をアップしてくれました。

関西遠征は２勝１敗。収穫多い３日間に | 早稲田スポーツ

投手陣が頑張りました。

接戦をしのぎきったのは、岩本捕手をはじめとする堅い守備も大きく貢献したと早スポが伝えています。

願わくば、打撃陣が さらに追加点を取っていれば、もう少し余裕をもった試合運びができましたね。

プラス材料としては、体調不良で沖縄から緊急帰京していた金子選手が戦線に復帰したこと。

彼の存在は、打撃でも内野守備でもキラリと光ります。

そして、負けん気の塊である彼の存在は、おとなしい選手の多い早稲田に欠くことができません。

彼の復帰で、早稲田はベストオーダーを組むことができますよ。

次はトヨタとの試合です。

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早稲田スポーツ・ミュージアムが本日3月20日、戸山キャンパスにオープンとなります。

早稲田スポーツミュージアム、20日オープン　期間限定で羽生選手シューズも　 - 毎日新聞

早稲田大学が "私学の雄"などと称されて全国区の知名度となったのは、野球をはじめとする早稲田スポーツの存在が大きいです。

早稲田の選手たちの活躍が、新聞・テレビ・ラジオにより全国に伝えられたことが、早稲田の知名度向上に大きく貢献しています。

大学日本一をめざす、活発な体育各部あってこその早稲田大学です。

関西大学に敗れる

昨日行われた関西大学とのオープン戦は、１対４で早稲田の敗戦でしてた。

早稲田スポーツ新聞会さんのツイート: "[野球]春季オープン戦
●早大１－４関大

試合中盤に暴投や適時打などで３点を失い、主導権を握られた早大。６回に代打の #丸山壮史 <写真中央>が中越え適時二塁打を放ち１点を返したが、反撃はここまで。黒星を喫した
#sousupobaseball #waseda #早稲田 #春季オープン戦… https://t.co/CmlqKhnMin"

沖縄で行われたオープン戦では、先発投手には４イニングを任せるというのが基本でした。

それが、前日の同志社戦からは、早川投手は先発して５イニングを投げました。

リーグ戦開幕に向けて、実戦モードに一歩 近づいたということでしょう。

お試し期間から選別期間へ。

リーグ戦ベンチ入りを懸けた部内競争は、陸上トラックでいえばバックストレッチから第３コーナーに入るところまで来ました。

ここまで浮かび上がった課題は、やはり打撃力ですね。

めざせ５点打線！

徳武さん、よろしくお願いします。

次は大阪ガスとの対戦です。

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昨日行われた大相撲９日目。

西十両 11枚目の安美錦(40歳)が 5勝4敗として、ついに白星先行に持ち込みました。

安美錦が無心の５連勝「まだまだやめるつもりない」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

開幕から よもやの４連敗で断崖絶壁に立たされてからの５連勝。

あたまが下がります。

この勢いで、ぜひ勝ち越しまで突っ走って欲しいです。

けっぱれ安美錦！

高田馬場アンダーグラウンド

高田馬場を深掘りする本が出版されました。

「高田馬場には青春の屍が埋まっている」　早稲田大出身なら読まずにいられない 『高田馬場アンダーグラウンド』 | J-CAST BOOKウォッチ

	高田馬場アンダーグラウンド
	クリエーター情報なし
	駒草出版

著者は1956年生まれの早大政経卒。

私と同じ時代に同じキャンパスを歩いていた人物です。

さっそく読んでみることにしましょう。

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大学では、まもなく卒業式。

3月25日と26日の２日間にわたって行われます。

2018年度学部卒業式、芸術学校卒業式および大学院学位授与式のご案内 – 早稲田大学

かつては、3月25日の１日に全学部の卒業式が収まりました。

現在は学部も増えましたし、何よりも卒業生のご親族も大勢 キャンパスにおいでになるようになったことで、２回に分けることに。

時代ですねぇ。

私の受験生時代を振り返ると、父は「一橋(父の母校)なら入学式に行くぞ」といい、母は「東大なら行ってみたいわ」などと勝手なことを言っていました。

そして、その言葉どおり、二人とも四年間 １度も早稲田にやってきませんでした。

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同志社に勝利

小雨まじりの皇子山野球場で行われた同志社との定期戦は、1対0で早稲田が渋い勝利をあげました。

今日のスタメンです。

早稲田の得点は、加藤・小藤の連打でつくった一死二三塁のチャンスに、岩本選手が右翼ライナーを放ち、これが犠飛となって1点を先取。

この虎の子の1点を、４投手の継投で守りきりました。

滋賀県大津の皇子山球場は、とても素晴らしい施設でした。

このような球場を準備してくださった同志社大学の皆さまに感謝です。

田中浩康コーチが念入りにノックして、試合に備えました。

徳武コーチは、いったん東京にお戻りになっており、名古屋遠征から再び帯同されます。

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野村徹 元監督をはじめ、関西在住の野球OBが数多くおいでになりました。

また、関西出身の選手たちのご家族も、駆けつけてこられました。

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いま私は、東京行き新幹線の車中です。

そろそろ帰らないと、家に入れてもらえなくなりそうなので……

早くシャワーを浴びて、布団に飛び込みたいです。

開幕ローテーションが目前に

ソフトバンク大竹くんが飛躍の２年目を迎えています。

"“無駄なこと”なんてない　鷹・大竹が目指す開幕ローテ | 野球 | スポーツブル (スポブル) | スポーツブル / SPORTSBULL https://sportsbull.jp/p/494103/"

ドラフト１位指名の投手でも、２年目で先発ローテーション入りできる選手は なかなかいません。

大竹くんが育成枠で入団したことなど、もう忘れていいですね。

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米国の独立リーグ所属球団との契約を勝ち取った横山貴明くんが、帰国したようです。

さっそくSNS に牛丼の写真をアップしていました。

彼が契約を決めたニュージャージー・ジャッカルズの公式HP です。

Home Page | New Jersey Jackals

YouTubeにプロモーションビデオがありました。

こじんまりしていますけれど、地元に愛され、支えられている良い球団という印象ですね。

New Jersey Jackals 20th Season - YouTube

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明日は、早稲田と同志社の野球定期戦が滋賀県の皇子山球場で行われます。

というわけで、すでに球場の最寄り駅である大津京に到着。

明日の試合の布陣をあれこれと想像しながら、地元のお好み焼き屋さんで一杯やっております。

今日の浦添(3月15日)

いよいよキャンプ最終日となりました。

昨夜からの雨が上がりきらず、室内で練習が始まりました。

ウォーミングアップ、キャッチボールの後、外野手も加わったボール回しが行われました。

その間、投手陣は坂道ダッシュ

続いて、投手陣も加わって、走者を置いての牽制プレーを練習しました。

細かなサインが用いられ、サインの出し方への要望が投手陣から捕手に出されるなど、かなり緻密な練習となりました。

そして打撃練習。

田中浩康コーチも打撃投手を務めました。

打撃練習の傍ら、守備練習も行われました。

写真は、二塁手の身のこなしを吉澤選手に徹底指導する田中コーチ。

投手陣はダッシュ走の反復で汗だくになっていました。

正午を過ぎた頃、雨上がりのグラウンドに全員集合。

小宮山監督からキャンプの全日程終了が告げられました。

最後に、加藤主将が円陣の中央に進み出て、「例年以上に練習メニューの濃いキャンプだった。大学日本一を目指して これからも頑張ろう」と決意表明がありました。

小宮山監督から素晴らしいプレゼントをいただきました。

一生の宝物です。

これをもって、私のキャンプレポートも終了です。

長らくおつきあいくださり、ありがとうございました。

といいつつ、日曜日の同志社戦も観戦予定であります。

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横山貴明投手が米独立リーグと契約

米国挑戦中の横山貴明投手(聖光学院ｰ早大)が米国独立リーグのチーム"ニュージャージー・ジャッカルズ"と契約しました。

おめでとうございます！

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=434618057282183&id=406547623422560

今日の浦添(3月14日)

好天に恵まれた１日となりました。

選手の皆さんも 疲れが蓄積しているとは思います。

でも、各ポジションでのレギュラー争いが佳境を迎えているので、まったく息の抜けない時間が続きます。

シートノックでは、内野で若干のポジション入れ替えがありました。

ここまでのオープン戦の結果を踏まえたものと推察されます。

続いて、シート打撃。

本番さながらの攻防が繰り広げられました。

投内連携では、走者を一塁と三塁に置いて練習が行われました。

様々なサインも出されています。

そして打撃練習。

投手陣もバットを振りました。

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沖縄では、昨日13日に県立高校の入試合格者が発表されました。

番号「あった！」　沖縄の県立高校入試・合格発表 | 沖縄タイムス＋プラス　ニュース | 沖縄タイムス＋プラス

私が高校に入学したのは1971年。

その年の東京六大学では、春の首位打者に早稲田の望月博選手(中京商業。現在 稲門倶楽部会長)。

プロ野球セ・リーグでは、首位打者が長嶋茂雄さんだったのですから、ずいぶん昔の話です。

1971 年に発表された音楽アルバムの中から、私の中の記憶に残るものを何曲か挙げてみます。

私の高１時代の空気が皆さんにも伝わりますでしょうか……

キャロル・キング "It's too late"

It's Too Late【訳詞付】- Carol King - YouTube

クルセダース"Put it where you want it"

Put It Where You Want It - The Crusaders (1971) (HD Quality) - YouTube

クインシー・ジョーンズ"Ironside"

アイアンサイド／クインシー・ジョーンズ - YouTube

はっぴいえんど "夏なんです"

Happy End - 風街ろまん - 07. 夏なんです - YouTube
遠藤賢司"待ちすぎた僕は とても疲れてしまった"

待ちすぎた僕はとても疲れてしまった - YouTube

今から50年近くも昔の曲ばかりですが、いま聴いても みな素晴らしいです。

お小遣いの大半はレコード代に消えていきましたが、実に良い時代に高校時代を過ごしました。

東海大学に敗れる

沖縄での最終戦となる東海大とのオープン戦は、１対４で早稲田の敗戦となりました。

両校のスタメンです。

早稲田打線は、東海大のドラフト候補 原田・小郷両投手の快速球を打ちあぐね、ようやく最終回に１点を取って完封を免れるのが精一杯。

試合中盤までに３併殺を喫したことが最後まで響きました。

早稲田は、６投手による継投。

４番手の投手が大きく崩れてしまいましたが、その他の投手は まずまずの出来で、順調な仕上がりと見ました。

試合終了後、早稲田はセルラーから浦添に移動して、練習を続けました。

それにしても、セルラースタジアムは素晴らしい施設です。

巨人軍の監督が高橋由伸さんから原辰徳さんに交代したことにより、ここでキャンプする大学も昨年までの慶応から東海に変更されました。

実に分かりやすい

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