好天に恵まれた1日となりました。
選手の皆さんも 疲れが蓄積しているとは思います。
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選手の皆さんも 疲れが蓄積しているとは思います。
でも、各ポジションでのレギュラー争いが佳境を迎えているので、まったく息の抜けない時間が続きます。
シートノックでは、内野で若干のポジション入れ替えがありました。
ここまでのオープン戦の結果を踏まえたものと推察されます。
続いて、シート打撃。
本番さながらの攻防が繰り広げられました。
投内連携では、走者を一塁と三塁に置いて練習が行われました。
様々なサインも出されています。
そして打撃練習。
投手陣もバットを振りました。
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沖縄では、昨日13日に県立高校の入試合格者が発表されました。
私が高校に入学したのは1971年。
その年の東京六大学では、春の首位打者に早稲田の望月博選手(中京商業。現在 稲門倶楽部会長)。
プロ野球セ・リーグでは、首位打者が長嶋茂雄さんだったのですから、ずいぶん昔の話です。
1971 年に発表された音楽アルバムの中から、私の中の記憶に残るものを何曲か挙げてみます。
私の高1時代の空気が皆さんにも伝わりますでしょうか……
キャロル・キング "It's too late"
クルセダース"Put it where you want it"
クインシー・ジョーンズ"Ironside"
はっぴいえんど "夏なんです"
Happy End - 風街ろまん - 07. 夏なんです - YouTube
遠藤賢司"待ちすぎた僕は とても疲れてしまった"
遠藤賢司"待ちすぎた僕は とても疲れてしまった"
今から50年近くも昔の曲ばかりですが、いま聴いても みな素晴らしいです。
お小遣いの大半はレコード代に消えていきましたが、実に良い時代に高校時代を過ごしました。