小雨まじりの皇子山野球場で行われた同志社との定期戦は、1対0で早稲田が渋い勝利をあげました。
今日のスタメンです。
早稲田の得点は、加藤・小藤の連打でつくった一死二三塁のチャンスに、岩本選手が右翼ライナーを放ち、これが犠飛となって1点を先取。
この虎の子の1点を、4投手の継投で守りきりました。
滋賀県大津の皇子山球場は、とても素晴らしい施設でした。
このような球場を準備してくださった同志社大学の皆さまに感謝です。
田中浩康コーチが念入りにノックして、試合に備えました。
徳武コーチは、いったん東京にお戻りになっており、名古屋遠征から再び帯同されます。
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野村徹 元監督をはじめ、関西在住の野球OBが数多くおいでになりました。
また、関西出身の選手たちのご家族も、駆けつけてこられました。
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いま私は、東京行き新幹線の車中です。
そろそろ帰らないと、家に入れてもらえなくなりそうなので……
早くシャワーを浴びて、布団に飛び込みたいです。