今日は朝方から雨降りでした。
ところが、施設担当者から「なるべく硬球を使わないでください」と言われてしまい、限定的な練習メニューとなりました。
30分ほどグラウンド整備に時間をかけてから、午後の練習です。
浦添の室内練習場が市民行事で使えないため、午前中は沖縄県総合運動公園の室内練習場での練習となりました。
ところが、施設担当者から「なるべく硬球を使わないでください」と言われてしまい、限定的な練習メニューとなりました。
これは、捕球姿勢を指導する田中浩康コーチ。
こちらは、投手陣の体幹トレーニング
それでも、部員たちは汗びっしょりになり、午前中の練習を終えました。
浦添に移動すると、グラウンドは まだ濡れていました。
30分ほどグラウンド整備に時間をかけてから、午後の練習です。
シートノック後に、シート打撃が始まりました。
打者も守備も、選手が次々に入れ替わりながらのシート打撃。
今週からオープン戦も始まりますから、出場機会を得るために部員たちは みんな真剣そのもの。
シート打撃が終わると、徳武コーチが吉澤くんを呼び、今日も特訓が始まりました。
田中浩康コーチも見守ります。
一方、小宮山監督 は自らノックバットを振りました。
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今日は東京から稲門倶楽部の重鎮の皆さんがやってきました。
また、沖縄稲門会も激励においでになり、ネット裏が賑やかになりました。