みょうがで思い出すのは…、
母が作ってくれるみょうがのお汁。
それから、勤めていた頃お昼によく行ったお店のあるメニュ~。
それは、カツオのたたきにみょうが、大葉、刻みのり、梅干を
ふっくらごはんに乗せた「夏の丼」。
ああ、あのお店で当たり前のように食べていたことが、
とっても幸せなことのひとつだったんだ…と今さらに思う。
そして、飲み会はもっと遠く遠く遠のいた。
☆小さくまとまっちゃいました…上品でよいかな!?☆
数日前、友人に誘われて絵手紙教室に行ってきた♪
ハガキに絵や文字を描くのはわりあい好きなほうで、
思い立つとさらさらり…とよく描いていた。
娘が生まれてからはそんな時間ができるなんてとんでもないと
感じるほどドドドド~っと時が過ぎていく。
でも、行動してしまえばできるんだなぁ。
今回のことでつくづく思った。
絵手紙教室の先生は、趣味が高じて教えるほどになったらしい。
ちょっとしたコツを教わると、
「おお~」「なるほど~」と思うことも多く、素直に楽しかった。
1枚あたり数分でフィニッシュ!
これなら朝の静かな時間に描いていけるかもしれない…。
☆もっと大胆に描いてもよかったかも☆