ある曇り空の日、ついにシャボン玉を撮ることができた♪
いつも行っている公園で、
娘がふくらました○が意外と大きくなって、
地面にペシャリといってしまう前に何とかかんとかパチリ!
思い描いていた、
もっと色と景色の映り込んだそれではないけれど、
『やっぱり撮るのは難しいなぁ』と諦めていただけに、
とても嬉しくなった。
きっと娘は、シャボン玉を追いかける私を見て、
『何やってるんだろう???
もっと一緒に遊んでよお…』なんて思っていただろう。
…大きいのを作ってくれてありがとう♪
☆はかなく消えていくシャボン玉に願いを託したりもして…。☆
※今日は『小暑』。
だんだんと暑くなる頃…だけど空模様はやっぱり今ひとつ。
織姫と彦星は逢えるだろうか…。