もう花は散ってしまっているだろうなぁ…と思いつつ、
昨日、二ヶ領用水沿い宿河原線という川沿いの
桜を見に出かけた。
娘がまだお腹にいた頃に訪れた懐かしい場所…。
久地駅から10分ほどのところから始まる桜並木に
見えるのはやはりもう葉桜ばかり…。
けれどわずかに残る花びらが風に舞い、
道の端には足首が埋まるほどのたくさんの花びらが
積もっている。
娘は両手いっぱいにすくうと思い切り空に投げて~!
を繰り返しとっても楽しそう♪
葉ばかりの桜はこれからの季節を誘うようで、
こんなお花見もいいものだなあ…と思うのでした。
☆川を少しそれた場所で
菜の花と百日紅(かしら?)がお迎え☆