あらあら、=3=に続いてまだ出てきました。
『かきごおり たべたらおいし うれしいな』
『かきごおり たべたらつめたく おいしいね』
この後に、"どっちがいいかなあ??"…と書いてある。
『なつやすみ うみでおよいで ああたのしい』
『ゆきだるま つくってあそぼ たのしいな』
そういえば今年の夏は海に行けなかったし、
冬も…親子でケガに泣かされ
雪遊びもできなかった。
そっか、そんな記憶があったからなのか…な。
時は戻らない。
でもその時々は"何か"にはなっている。
今、何だろう、ふわんふわんとした
不思議な感覚です。
☆本文とは関係ないけれど
葛西臨海公園の大観覧車から水族館を臨む☆
今日、外は冷たい雨…
少しずつ…次の季節が迎えにくる。
それとも…次の季節を追うのか。
しばらく前に娘が書いた五・七・五が
思わぬ場所から出てきた。
『いかぬもり ゆめみるおうち さあいこう』
もう一句
『ゆめのまち いってみたいな どうしよう』
そして句評(!?)
『ゆめのまちをのぞくたびに
でてゆくせかいをみちびくみたいで
すごいですね!』
うーん、わかるようなわからないような。
素直な眼・心…
いつまでも大切にしていってほしいと思うのでした。
☆本文とは関係ないけれど
葛西臨海水族館のフェアリーペンギン。
世界最小のペンギンだそう☆