「おかあさん、おかあさんは
小学生の時、何になりたかった?」
お風呂上りに突然聞かれた。
いつもは私が問うのに…。
小学生の時は、アナウンサーになるのが夢だった。
(当時はキャスターという呼び名じゃなかったな)
そう答えると、
「じゃあ、なんでなれなかったの?」
う、そうくるか。
「そのための努力をしなかったからかなー」
「だめじゃん、なりたいんだったら
そのために頑張らないと!」
その通りです。
娘よ、夢を実現させるために、
そのためにガンバレ!
母はいつでも応援しています。
☆選択してきたのは自分。
だから"今"がある☆