今も昔も、何かを決める前も後も
私は…優～柔～不断。
われながら、はあっっっと思う。
そんな話を友人としていたら、
「私の母は“迷ったらGO！”の人なの。
だから私も悩んだときはそうしてるんだ」
と話してくれて、おおお～と思った。
そして自分の母の言葉も思い出した。
「過ぎてしまったことはどうにもならないんだから
ぐじゅぐじゅ言わない！」
ぐじゅぐじゅ…がそうそうって感じ。
前も後もこれでこれからすっきりしそうな予感が…。
ありがとう～♪
☆本文とは関係ないけれど、懐かしい作品。
10ｃｍの筒箱をT字に組み合わせて…どんな光を創ろう☆
私が病気したとき、母に言われたことがあります。
「すべてマル」
自分に起きていることはいいことも悪いことも全部自分のためなんだよ、ということみたい。
だから全部受けとめようって思えるようになりました。「偶然じゃなくて、必然」なんだって。
今では病気になってよかった、って思えるようになれました。同じ病気の人を何人か勇気づけることができたからね。
パスタ美味しくできましたか？(笑)
お義母さまを気遣う話を聞いた時も
なんて心の広い方なんだろう～と思いました。
なっちゃんママが多くの人を気遣い、
あたたかい言葉やメールをしてくれるのも
お母さまの影響が大きいのですね…きっと。
私も母の言葉には、幾度となく助けられました。
そう思うと…私達も母親！
心して接していかなくては…。
P.S.
仕事でめちゃくちゃ悩んでいたとき、
同僚に「全てに“意味”がある。綾乃ん（仮）と今こうして話していることも、ちゃんと意味があるんだよ。」
と言われたことがあります。
同じようなことですね…。