数号前の週刊朝日の対談『親子のカタチ』に
とても心に残る話があり、手帳に書き留めた。
それは、オスマン・サンコン氏が息子に語っていたもの。
「(日本語の)『親』という字は、木の上に立って見ると書く。
ギニアでは『傘』という。
親はアンブレラみたいに雨や台風から守るけど、
子供はその下を自由に動ける。
(親は)傘になって個性を生かしてあげる」
ああ、そうありたいなぁ。
そして、できれば、
時にサンサンと輝く『太陽』のようにあたたかく見守り、
時に静かに光る『月』のように行く手を照らし、
時にそよそよと流れる『風』のように背中をそっと押・せ・た・ら…
いいなあ。
☆ああっ!!今日は雛祭りだった!!しまった!!
雛人形は飾ってあるけれど、いつものような夕食…。
娘はもうとっくに寝ちゃったし。主、不在とはいえ…トホホ☆
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