この頃、ブログをアップするのが億劫になっている。
すき間時間に少しずつ書き加えていけばいいのだろうけれど、
はじめの一歩が何日も、何週間も、時には何ヵ月も空いてしまう。
書くコトないなぁ…。
平凡すぎるなぁ…。
そんな時、ひょんなことからかなり前にアップしたブログが目に入る。
そこにはいただいたコメントへの私の返事が、
なぜか本文に綴られていた。
すき間時間に少しずつ書き加えていけばいいのだろうけれど、
はじめの一歩が何日も、何週間も、時には何ヵ月も空いてしまう。
書くコトないなぁ…。
平凡すぎるなぁ…。
そんな時、ひょんなことからかなり前にアップしたブログが目に入る。
そこにはいただいたコメントへの私の返事が、
なぜか本文に綴られていた。
『(略)
“ほんの些細な日常の出来事を、
万人の読者が心地よいと感じられる文章を書くということは、
ある意味で芸術といえるもので、
日々の仕事にもプラスになる”
これは、俳優筧利夫さんの、ご自身のブログに対する思い…。
それは、今なぜ私はブログを書くのだろう…という漠然とした疑問に
明確な答えをくれた…そんな気がしたのです』
忘れていた…書いたことを。
今、“ひょんなこと”が起きたことに必然を感じている。
☆「ご飯には何でもいいから“混ぜてー”」
娘のリクエストに何かしら“混ぜて”います☆
これは、俳優筧利夫さんの、ご自身のブログに対する思い…。
それは、今なぜ私はブログを書くのだろう…という漠然とした疑問に
明確な答えをくれた…そんな気がしたのです』
忘れていた…書いたことを。
今、“ひょんなこと”が起きたことに必然を感じている。
☆「ご飯には何でもいいから“混ぜてー”」
娘のリクエストに何かしら“混ぜて”います☆
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