北京オリンピックが始まって、昨日は男子体操予選に釘付けだった。
「ああ、綺麗な演技だなぁ…。美しいなぁ…。」
富田選手の演技をみると、はぁ…とため息がでる。
頭のてっぺんから、手足の指先までに、細やかな神経が普通の人の
何倍も何十倍も何百倍も行き届いている気がして。
そして、さらにワクワクしたのが、若干19歳の内村航平選手の登場。
やはり綺麗、美しいのだ。
まだあどけない、はにかんだ笑顔を、
鍛え抜かれた彫刻のような肉体が支えている。
そんな筋骨隆々な姿なのに、「繊細な…」という言葉のほうがしっくりくる。
鹿島選手も、得意のあん馬で落下してしまったけれど、
その足先、しなやかに伸びる身体…、見入ってしまう。
しばらくはテレビの前から離れられそうにない。
☆本文とは関係ないけれど…窓辺でグングン伸びていく「はからめ」
娘と同じくらいの高さになった☆
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私も昨日体操男子を見て、内村さんのファンに
なってしまいました!!
演技はすごくきれいで、顔もあどけないのに、
筋肉すごくて、ほんとに釘づけになってしまいます♪
がんばれ!!日本男子体操!!ですww