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ざくざくざく…、
積もった雪のなかを初めて歩く娘のその姿は、
いつもよりも嬉々としている。
手形を押したり、小さな雪だるまを作ったり…、
あっちへふらふら、こっちへふらふら。
「きれいだね~」「きれいだね~」「きれいだね~」
雪景色はずっと続くので、
賞賛の言葉もずっと続く。
ああ、陽の光に反射してキラキラしているのだ。
足元からズーンと冷えてくるだけに、
その輝きをつくる太陽の暖かさを余計に感じる。
夕方の陽も少しずつではあるけれど長くなってきた。
「もう○時なんだね~」とよく口にするようになったりして。
明日は立春…。
この寒さがあるから、春の暖かさが恋しくて、嬉しいのですね。
☆静けさ漂う公園にもやわらかな陽ざし。
家から少し遠いけれど、遊具がとても楽しい☆
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