「綾乃!しっかり!あと少しで会場よ~!」
あれは確か10年ほど前のクリスマス・パーティ。
WCから会場に戻ろうにも自力では戻ることもできず、
友人に支えられてやっとこさ会場に…。
そんなにヘロヘロになってしまった私を尻目に、
友人たちは「やっぱり締めは、ラーメンよん」なんて嬉しそうにつるんでいく。
「ええええ…ラーメンは気持ち悪いんじゃないの?」とつぶやく私の声など届かない。
果たして、私はヨタヨタ状態で麺を1、2本だけ口に運んでおしまいに…。
そして、渋谷駅ホームで…やってしまった。
電車に乗り込もうとした瞬間、すうううううっと視界が直滑降している!
ああ、私はホームの隙間に、しかも車両に対して前向きでなく横向きの状態で
落ちていくところだった…。
「綾乃さんっっ!」叫びながら、片方の足は車内、片方の足はホームに置く…
というとんでもない苦しい格好で私を支えてくれたのは、
チビの私と同じくらい小ちゃな友人だった。
もう…、これは笑うに笑えない、どうしようもない一件であります。
☆真っ赤なエビさん、あなたも飲み過ぎ?☆
あれは確か10年ほど前のクリスマス・パーティ。
WCから会場に戻ろうにも自力では戻ることもできず、
友人に支えられてやっとこさ会場に…。
そんなにヘロヘロになってしまった私を尻目に、
友人たちは「やっぱり締めは、ラーメンよん」なんて嬉しそうにつるんでいく。
「ええええ…ラーメンは気持ち悪いんじゃないの?」とつぶやく私の声など届かない。
果たして、私はヨタヨタ状態で麺を1、2本だけ口に運んでおしまいに…。
そして、渋谷駅ホームで…やってしまった。
電車に乗り込もうとした瞬間、すうううううっと視界が直滑降している!
ああ、私はホームの隙間に、しかも車両に対して前向きでなく横向きの状態で
落ちていくところだった…。
「綾乃さんっっ!」叫びながら、片方の足は車内、片方の足はホームに置く…
というとんでもない苦しい格好で私を支えてくれたのは、
チビの私と同じくらい小ちゃな友人だった。
もう…、これは笑うに笑えない、どうしようもない一件であります。
☆真っ赤なエビさん、あなたも飲み過ぎ?☆
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