こんなに猛暑の夏になるとは…梅雨明けするまでは想像できなかった。
外に出るのも億劫になるけれど、とはいえ出てしまえば歩き回り、
家の中にいるより暑さも忘れてしまうもの♪
そんななか、先週末「ららぽーと横浜」に行ってきた。
いつだったか「横浜ベイクォーター」にがっかりさせられたので、
あまり期待していなかったからか、意外に楽しかった~☆
たくさんの専門店+ヨーカドーや大丸などの大型スーパー+
そこかしこにあり待ち時間のない、あるいは少ない飲食店…。
通路にずらっと配された座り心地のよいソファは、
歩き疲れた人たちの足を休め、時には読書スペースと化している。
多くの百貨店やデパートが店内の温度を冷えすぎないように
設定されているなか、ここは冷房が効きすぎて、
上着が欲しくなってしまったけれど…。
☆店の外はピーカンの快晴。冷え切った身体に暑さが心地よく…☆
☆ランチは「キタクラブ」で包み焼きバーグ。
でも、ハンブルグバーグがオススメです!☆
熱々~の包み焼きバーグの至近と、真夏の青い空。
建物がシャープに切り取っている暑熱の空。
暑さの二乗が今年の酷暑....。
影の方向を読むと...この空の方角は ほぼ真西かしら?
PS ピーカンの快晴 は 涼しい時、もしくは寒い位の時に
使うのでは....?これほど暑いと...一体何と云うのかしら..?
★缶入りのショートピースを略してピーカンと言うが、ある映画の助監督が監督に天気を聞かれて空を見上げたら、ピースの缶の色のように真っ青で絶好の天気だったので「ピーカンです」と伝えたのが始まりという説。
★快晴の日はカメラのピント合わせが多少曖昧でも完全に合うことから「ピントが完全」を略したとする説。
★単純に太陽の光が「ピーンと届いてカンカン照り」を略したという説。など。