「おひさまが…あははっあははっ」(めっちゃ明るい感じで)
「おおおおおお~きな樹が…あっふわぁふわぁ~」(ぬうおぉぉぉという感じで)
「おはなが…あっはぁはぁはぁ」(ひまわりなのであたたかな太陽のような感じで)
とまあ、絵本を読むときには、なりきっている。
歌のついた絵本では、娘を両膝にはさんで、
自分は上半身ゆらゆら躍らせて思いきり大きい声で歌う。
こ~んなに大きい口をあけたのは、たぶん小学校の合唱大会以来。
カラオケでもこんなに思いを込めて歌わなかったよなぁ…。
気が向いたときに役者と歌手になりきる時間。
お顔の体操になって美容にもいいかも!?
☆娘はこの本を取り出すと身を乗り出します。
「はやくっ!はやくっ!」と言っているみたいに☆
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