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いつものように友達を迎えてウインズに向かった。
東京競馬は、前日からの雨が続いており、芝・ダートともに不良。
午後の6レースから挑戦。
この日大荒れの東京競馬は、7レースと11レースのみ投票。
その7レースの3レンタン的中。
阪神では、8レースの3レンタン、9レースのウマレンを的中。

阪神メインの鳴尾記念では、ここまでプラス計上でブログ予想のとおり、ウマタン・3レンタンで勝負。
すると、好位追走から3、4コーナー中間、外からスーッと上がって3番手のメイショウナルト。
ところが、ところが・・・。
直線に向くと脚いろが一気に悪くなってズルズルと後退。
阪神の急坂手前で終わってしまった。

安田記念の3レンタンフォーメーション(別掲)馬券を2枚購入し帰途へついた。
帰宅後、財布をみると全く同じ金額が残っている・・・トントン。
つまり、プラス計上には安田記念的中が必須。
と、いうことで、「安田記念」を検討。
ここは、さすがに天皇賞(秋)以来、一気に目覚めた10番ジャスタウェイをイチオシ。
前走のドバイにおけるあのパフォーマンス、これを見せられては仕方あるまい。
3走前の“秋天”では、その恩恵にあずかっており、ここは1番人気でも外せない。
馬場も渋っているが、前々走の雨の中山でもしっかりした脚どりで勝利。
ここでも問題ないであろう。
相手筆頭は、追っかけ馬の8番ミッキーアイルを狙いたい。
マイルの安田記念にただ1頭挑戦の3歳馬。
うれしいことに4キロ減の54キロは・・・超魅力。
先手を主張するにも好枠番を引き当てており、同型もいるがここなら難なく先手がとれる。
雨模様も、午後には徐々に回復との予報。
早めに内から乾くことを願っている。

重い馬場が残っていれば、13番フィエロと3番カレンブラックヒルが浮上との評価。
フィエロの鞍上は、G1レースならばなおさらパフォーマンスを示す岩田康誠騎手。
格では他馬に一歩譲る同馬を好リードするものと期待。
一方、カレンブラックヒルは、2年前のNHKマイルCの勝ち馬。
東京コース2-0-0-2なら、期待も高まる1頭。
前走のJRAレコード駆けには度肝を抜かれた1番グランデッツァ。
札幌の力のいる馬場でデビュー、重馬場の中山・スプリングSもキッチリ勝利。
前走、実力馬がやっと本物になった。
侮れない1頭。
そのほか、できれば良馬場でやりたいとの東京巧者の14番クラレント。
こちらも良馬場を希望との17番ワールドエース、ただ、東京コース0-0-0-2が懸念。
昨年の2着馬が本来の動きに戻ってきたとの11番ショウナンマイティ。

(前日売で3レンタンフォーメーションを・・・)



東京 11 R 10 ⇔ 1,3,8,13 ウマタン8点。
3レンタンなら・・。
10 ⇒ 3,8,13 ⇒ 1,3,8,11,13,14,17
3,8,13 ⇒ 10 ⇒ 1,3,8,11,13,14,17 3レンタンフォーメーション36点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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