連休3日目、
裏六甲の滝は氷瀑しているかしら？？
なんて気になり、登ってみたい気持ちはあるものの、
万が一のことを思うと、やめとこ、、、。
いろんなことを考え、やはりステイホーム、、、
で、買い物帰りに、ちょっぴり、お散歩。
8月から９月ごろにお花を咲かせる芙蓉。
今はこんな状態、、。
ぱっくり割れた中から、毛もじゃらの種。
これもなかなかいいよ～。
この状態を「枯れ芙蓉」と言うそうです。
（お恥ずかしながら、最近知りました。）
俳句では冬の季語になってるとか、、、。
プレバト、夏井先生の添削大好きです。
この種植えると芽が出るのかな～。
まぁ～冬の紅葉！！
いろんな色があって綺麗だ事。
オタフクナンテンです。
ひときわ輝くオレンジ色！？
この寒い時期に、傍に行き、
思わず見入ってしまいました。
確か、、、この辺りは秋にはヒガンバナが
一面に咲いていた場所。
冬の今、葉っぱが、、、、、。
子供の頃、花を摘んで家に持って帰ったら
怒られた記憶がよみがえる、、。
冬には葉っぱだけが成長して
春までの時期、球根に栄養を
蓄えているようです。
花の時期には葉っぱは見られません。
人もコロナ禍の中で必死に生きてるけど、
植物たちも一生懸命に頑張ってる、、、。
ご訪問ありがとうございした。
