退院した週末に家族で「お七夜」をしました。
うちの母親が張り切って、町にあるお寿司屋さんにお膳を頼んだのです。
お祝い事だと言ったら、たった5千円のお膳なのにこんなに料理がたくさん。
お店の人がいっぱいサービスしてくれてうれしい。
妊娠中は刺身や寿司などの生ものは禁止だったので、
久々に食べるお刺身にうますぎて涙が出そうでした。
息子の名前ですが、「大耀」と書いて「たいよう」と読みます。
元々お日様の太陽から取ったのですが、
字画にうるさい旦那の条件に合わせたらこんな字になりました。
太陽のように明るく陽気が子になってほしい。
そしてこの子は文字通り、私のとっても地球にとっての太陽のように欠かすことのできない存在です。
真冬だと太陽のほんの少しの光で、すごく暖かくなります。
妊娠期間中、特に後期ですが、外に散歩に出た時にわずかに顔を出す太陽の温かさにホントに救われます。
この子もそんな風になってほしいなぁと。
名前はほんとにいろいろ悩んだのですが、悩んだ分だけすごく気に入ってます。
早く名前の通り大きく成長してほしいなぁ。