ハマっちゃいましたo(^▽^)o
美味しいです
今日は長男さんと一緒です
次男さんは…いません(-o-;)
まだ、火傷が完治してない状態なんですがパクパク食べてます
火傷した状態にまた火傷です
お気をつけください
トマト、もちチーズ・・・核ですアレハ
ハマっちゃいましたo(^▽^)o
美味しいです
今日は長男さんと一緒です
次男さんは…いません(-o-;)
まだ、火傷が完治してない状態なんですがパクパク食べてます
火傷した状態にまた火傷です
お気をつけください
トマト、もちチーズ・・・核ですアレハ
アイランズ
マル島のモルト
といえば、トバモリー蒸留所
トバモリー蒸留所では、トバモリーとレダイグの
二つのモルトが販売されています。
このモルトはトバモリーのセカンドラベルの「レダイグ」です
トバモリーはノンピート製法、レダイグはピート使用のモルトです。
マル島はジュラ島の北に位置する島(オーバンの西)で、
インナー・ヘブリディーズ最大の島
このモルトは、6年という若さのため香りにカドを感じます
鼻の奥に突き刺さるツーンといった感じです
少し放置しておくと甘さも・・・やはりライト感が目立ちます。
枯れ草のイメージですね
味はマイルド<ライト・・・ややオイリー
余韻はスムーズです
40%ですから飲みやすいですね
このモルト、女性に喩えるとイエマセン・・・お店じゃなきゃ^^;
「マル 6年 シグナトリーヴィンテージ」
香り・・・枯れ草
味 ・・・ライト、ややオイリー
フィニッシュ・・・スムーズ
スペイサイド
世界的トップクラスの売り上げを誇るモルトです。
シーバス・ブラザーズ社が所有してましたが、現在はイタリアのカンパリ社。
そのグレングラントのジョン・ミルロイ セレクション。
1972 32年 シェリー樽
実に濃い色が出ています 紅茶の様です。
グラスに注いだ時の香りは、古樽、フルーティ、シェリー・・・
数滴の水を加えてみると、風味に円さが出て、シェリー香がたちます。
さらに古樽感がひときわ香ります。
味はまろやかで、優しく・・・非常に長くスムーズな余韻
飲み干した後のグラスに付着したモルトの香りはシナモンケーキ
モルモッツのみなさーん!!
今度来たらコレね♪
「グレングラント 1972 32年」
香り・・・古樽、シェリー
味 ・・・まろやか、やさしく、深い
フィニッシュ・・・長くスムーズ、ゆっくり消えていく
ハイランド
グレネスクとは「エスク川の谷」という意味です。
創業時はハイランドエスクと呼ばれ、その後ノースエスク、
モントローズ・・・・とオーナーが変わるたびに改名されてきた蒸留所です。
1985にグレネスクは閉鎖、現在は麦芽製造のみ行われています。
G&M社のコニッサーズ・チョイス 「グレネスク」1984~2004です。
香りはクリーンで麦芽を感じます。
優しい香りなので、つい口にしたくなります。
口当たりもよく、スッキリとした味わいです。
このモルトは、サパサパした女性・・・かなw
「グレネスク 1984~2004 コニッサーズ・チョイス」
香り・・・クリーン、麦芽
味 ・・・スッキリとさわやか
フィニッシュ・・・ドライで長い
リンゴの摩り下ろしのカクテル(=^▽^=)
私はシャキシャキとしたリンゴを使うのが好きです
アルコールの強弱はお客さんのご要望でお作りします
今の時期はイチゴ、ラ・フランス、リンゴなど用意しています
ウィスキーはちょっと・・・という苦手な方は、
こういったカクテルはいかがでしょうか?
ハイランド
蒸留所名はマクダフ蒸留所です。
ブランド名がこのグレンデブロン。
ちなみに蒸留所とブランド名が異なる物は、
蒸留所名 ブランド名
オスロスク・・・・・・・・・シングルトン
ノックドゥ・・・・・・・・・・アンノック
ロッホローモンド・・・・インチマリン
マクダフ・・・・・・・・・・・グレンデブロン
この蒸留所には、クーパレッジ(樽製造)や
ダークグレイン(ウィスキー製造から出る廃棄物の再利用処理所)
もあるようなので、見学施設はないですが一度見てみたい蒸留所です。
このモルトの印象は、いつでも飲める気軽に飲めるタイプです。
香りはフレッシュでさわやか、味は口当たりよく、マイルドでスムーズ。
いい感じです。
トキメキはないけど、友達には最高という感じでしょうかw
「グレンデブロン 10年」
香り・・・フレッシュ、さわやか
味 ・・・スムーズ、マイルド
フィニッシュ・・・クリーミー
年内には最近入荷した14種類をご紹介しようと思っているのですが、
来週にグレングラント1972 32年をまた注文しちゃいました。
もう今月はモルトを入荷しないと心に決めてたのに・・・つい (T_T)
すべては酒屋サンがいけないのです
グッとくるようなモルトを持ってくるんだもん・・・
私のツボを押さえられているような気がします
お付き合いを考えないといけないな
みなさん何もためらわず、飲んじゃってください♪
andrewsのために(^O^)/
今日のモルトは「ラフロイグ 1999 7年 シグナトリー」
46%に加水されています。
NATURAL COLOURですので、
天然カラメルは使用されていないようです。
香りを嗅いだ時、「スモークされた肉」を感じました。
正確にいうと
「ボジョレーの夜にBAR Colonにお邪魔しまして、
その時チキンをスモークされているのを拝見したんですが、
その時の匂い(絵)が浮かびました」
ライトでスッキリしたモルトです!!
「ラフロイグ 1999 7年 シグナトリー」
香り・・・スモークされた肉
味 ・・・ライト、キレ
フィニッシュ・・・スモーキー
もう すぐクリスマスですね
店先の庭にイルミネーションがあるので、
これといって飾り付けはしませんが、
今日はポインセチアを買ってきましたo(^▽^)o
みなさんクリスマスは、どうお過ごしの予定ですか?
毎年、イブの夜は幸せそうなカップルでいっぱいになります♡
0時までは・・・みんな何処か、行っちゃうんです(T_T)
その後、わたくし店内に独り ポツーンと・・・毎年のことデース
さすがに、クリスマスのBGMを通常に替えます・・・
今年も深夜に独り酒でしょうね
ジョニ黒だな
カウンターテーブルを購入しました
何かと使えそうです・・・取りたたみ式だし
お席が空いてないときは、とりあえずこのテーブルで飲みながら
お待ちしていただこうかと思っております
年明けに塗装をお願いしようと思ってます
それまではテーブルクロスで勘弁してください。
スペイサイド
タムナヴーリンとは、ゲール語で「丘の上の水車」という意味
1996年から生産停止中の蒸留所です。
10年間も生産されていないとは・・・
香りはライトで優しく、癒し系です
わたしはこの香りに癒されます。
乾いた稲の茎の部分が浮かびます(分かりにくいですかね)
味はライトややマイルド、やわらかく、香りのままの印象です。
合コン時にみんなで盛り上がっている中で、
一人物静かにしている女性
インパクトには欠けるけど、付き合うと空気のような存在で
長~いお付き合い出来そうな感じですね
(あの~こんな記事上げている時に、
コメント「0」は、非常に恥ずかしいんですけど・・・)
「タムナブーリン 12年」
香り・・・ライト、優しい
味 ・・・ライトちょいマイルド
フィニッシュ・・・スムーズでキレ
スペイサイド
J&Bの原酒モルトです
男性的なモルトと評されていますが、私には分かりません。
香りを嗅ぐと硫黄系の香りとその奥に蜂蜜のような甘い香りを
かすかに感じます。
飲んでみると口当たりよく、円く、まさに蜂蜜!!
余韻もスムーズでゆっくり続きます
うん、いい感じですね
パッと見と中身の違う女性ですね
えー・・・わたくし、タ・・タイプです
一見、冷たそうでとっつき難いけど、仲良くなれば優しい女性
(もっと細かく書きたいが、この辺で止めておきます)
グフフフ・・・い~なぁ~(妄想癖アリ)
イカン、イカン・・・話題がモルト<女性にイってしまった(=^▽^=)
「ノッカンドオ 12年」
香り・・・硫黄、かすかに甘く
味 ・・・蜂蜜、ハニー♡
フィニッシュ・・・スムーズ