さてチームが日本フラワーガーデンショウに参加することになったのは
日頃からサンパチェンスという花を使った
環境浄化研究に取り組んでいるのが理由。
なんと研究成果が認められビッグイベントで
プレゼンテーションできる栄誉をいただいたのです。
ここはサンパチェンスを育成した(株)サカタのタネのブース。
まずは日頃のご支援に感謝して開幕直前のブースで開催された朝会で
参加した3年生4名がスタッフのみなさんに挨拶をしました。
サカタのタネは横浜が本社。
したがってブースは約30名ものスタッフが集結し
商品の説明や園芸指導をするようです!
面白いのが朝会後、20分ぐらいかけてそれぞれのコーナーを担当する方が
順番に全フタッフに簡単な説明をするのです。
これによってお客様の質問に誰でも対応できるよう
情報の共有を図っているらしく、とても参考になるシステムでした。
これがプロのイベント運営の極意なのかとあらためて勉強になりました。
さあ元気だけは負けずに挨拶した3年生。
何万にもの来場者に圧倒されないよう頑張って欲しいものです。
日頃からサンパチェンスという花を使った
環境浄化研究に取り組んでいるのが理由。
なんと研究成果が認められビッグイベントで
プレゼンテーションできる栄誉をいただいたのです。
ここはサンパチェンスを育成した(株)サカタのタネのブース。
まずは日頃のご支援に感謝して開幕直前のブースで開催された朝会で
参加した3年生4名がスタッフのみなさんに挨拶をしました。
サカタのタネは横浜が本社。
したがってブースは約30名ものスタッフが集結し
商品の説明や園芸指導をするようです!
面白いのが朝会後、20分ぐらいかけてそれぞれのコーナーを担当する方が
順番に全フタッフに簡単な説明をするのです。
これによってお客様の質問に誰でも対応できるよう
情報の共有を図っているらしく、とても参考になるシステムでした。
これがプロのイベント運営の極意なのかとあらためて勉強になりました。
さあ元気だけは負けずに挨拶した3年生。
何万にもの来場者に圧倒されないよう頑張って欲しいものです。