絵などを描く際、キャンバスを固定する台をイーゼルといいます。
なんと古代エジプト時代から既にあったとは驚きです。
最近はポスターなどをディスプレイする時にも使われたりするので
画家だけのものではなくなりました。
さて今回注目して欲しいのはイーゼルではなく
そこに置かれた水質浄化システム「バイオエンジン」のポスター。
これはチームの3年生がスチレンボードに自分で貼って作ったオリジナルです。
なかなかの完成度だとは思いませんか!
このポスターは4月1日からパシフィコ横浜で開催された
日本フラワーガーデンショウで掲示されたもの。
チームは3年生を4名このビッグイベントに送り込み
プレゼンテーションなどを行い、大いに注目を集めました。
花を使った水質浄化技術、水上ガーデニングという新しい園芸の提案。
いずれも新鮮だったようです。
さらに27年続いているこのイベントでは
併催されるコンテストに高校生が出場することはあっても
今回のように出展したりプレゼンテーションするのは初めてで
それだけ参加者はもちろん、主催者からも注目されていました。
開けてみると大成功。
チームが不在の時もこのポスターをご覧になった来場者から
問い合わせが多く寄せられたといいます。
昨年秋にリニューアルした高性能バイオエンジンタイプ3。
今年も地域の水辺で活躍します。
なんと古代エジプト時代から既にあったとは驚きです。
最近はポスターなどをディスプレイする時にも使われたりするので
画家だけのものではなくなりました。
さて今回注目して欲しいのはイーゼルではなく
そこに置かれた水質浄化システム「バイオエンジン」のポスター。
これはチームの3年生がスチレンボードに自分で貼って作ったオリジナルです。
なかなかの完成度だとは思いませんか!
このポスターは4月1日からパシフィコ横浜で開催された
日本フラワーガーデンショウで掲示されたもの。
チームは3年生を4名このビッグイベントに送り込み
プレゼンテーションなどを行い、大いに注目を集めました。
花を使った水質浄化技術、水上ガーデニングという新しい園芸の提案。
いずれも新鮮だったようです。
さらに27年続いているこのイベントでは
併催されるコンテストに高校生が出場することはあっても
今回のように出展したりプレゼンテーションするのは初めてで
それだけ参加者はもちろん、主催者からも注目されていました。
開けてみると大成功。
チームが不在の時もこのポスターをご覧になった来場者から
問い合わせが多く寄せられたといいます。
昨年秋にリニューアルした高性能バイオエンジンタイプ3。
今年も地域の水辺で活躍します。