4月に入って一週間ぐらいたった頃のチーム。
3年生が土肥実験室で発表練習をしています。
これは1年生のオリエンテーションで
農業クラブから発表を依頼されたからです。
確かにいろいろ口で説明するより研究発表をしてみせると
プロジェクト活動とはこのようなものだとすぐわかるからです。
このところ毎年発表のオファーを受けるのですが
チームもただ発表してこようとは思っていません。
せっかくなので1年生の研究生「フローラジュニア」の
募集の機会にしようと企んでいるのです。
先日から受付を開始しましたが、すでに数名の希望者が応募票を持ってきました。
研究生は学科は問いません。もちろん部活動との両立が条件です!
たった1年間の契約ですが、彼らの知的好奇心に火をつけてみたいと思います。
手前にあるのは今年のチームユニフォームのサンプル。
チームの2〜3年生が着用するものです。
すでにデザインも決定し発注するばかり。
このように今、フローラは5月の本格スタートに向けて
発射台につき、必死に準備にあたっているところです。
チームの研究は原則9月には終了するものばかり。
ロケットスタートを切るので、始まるとあっという間にゴールとなります。
さらに研究は一人一テーマなので誰にも頼ることはできません。
やり直しのきかない一発勝負に向けて必要材料のリストアップ、
そして数ヶ月間のスケジュール立案に余念のないメンバーです。
3年生が土肥実験室で発表練習をしています。
これは1年生のオリエンテーションで
農業クラブから発表を依頼されたからです。
確かにいろいろ口で説明するより研究発表をしてみせると
プロジェクト活動とはこのようなものだとすぐわかるからです。
このところ毎年発表のオファーを受けるのですが
チームもただ発表してこようとは思っていません。
せっかくなので1年生の研究生「フローラジュニア」の
募集の機会にしようと企んでいるのです。
先日から受付を開始しましたが、すでに数名の希望者が応募票を持ってきました。
研究生は学科は問いません。もちろん部活動との両立が条件です!
たった1年間の契約ですが、彼らの知的好奇心に火をつけてみたいと思います。
手前にあるのは今年のチームユニフォームのサンプル。
チームの2〜3年生が着用するものです。
すでにデザインも決定し発注するばかり。
このように今、フローラは5月の本格スタートに向けて
発射台につき、必死に準備にあたっているところです。
チームの研究は原則9月には終了するものばかり。
ロケットスタートを切るので、始まるとあっという間にゴールとなります。
さらに研究は一人一テーマなので誰にも頼ることはできません。
やり直しのきかない一発勝負に向けて必要材料のリストアップ、
そして数ヶ月間のスケジュール立案に余念のないメンバーです。