雪国向きLED信号機の開発に京都大学と取り組んでいる名農生 !
先日、今年2度目の講義が2日間に渡って行われました。
もちろん座学だけではありません。
というか技術開発なのでさまざまなことに取り組んでいます。
そしていつも感心させられるのが指導の方法。
生徒をグループに分け課題を出してそれぞれに考えさせるのです。
そして最後は考えを発表してディスカッションをする。
まるで京都大学のゼミを名農生が体験しているようです。
まさにアクティブラーニングです。
今回はある実験をするためには
どんな方法で行えばよいかを考えさせていました。
この議論で決まった実験を彼らはこの秋に取り組むことになります。
材料を準備するので自分で考えて実験する。
今回はかなり大きな宿題が出されましたが、
LED信号機開発グループ「TEAM RED SIGNALS」はやる気満々です。
先日、今年2度目の講義が2日間に渡って行われました。
もちろん座学だけではありません。
というか技術開発なのでさまざまなことに取り組んでいます。
そしていつも感心させられるのが指導の方法。
生徒をグループに分け課題を出してそれぞれに考えさせるのです。
そして最後は考えを発表してディスカッションをする。
まるで京都大学のゼミを名農生が体験しているようです。
まさにアクティブラーニングです。
今回はある実験をするためには
どんな方法で行えばよいかを考えさせていました。
この議論で決まった実験を彼らはこの秋に取り組むことになります。
材料を準備するので自分で考えて実験する。
今回はかなり大きな宿題が出されましたが、
LED信号機開発グループ「TEAM RED SIGNALS」はやる気満々です。