さて観光選手権の翌日、チームは新幹線で青森に向かいます!
実はこの日は青森県で開催されている農業クラブ東北大会の最終日。
初日は機械トラブルで時間オーバーとなり大失敗したプロジェクトですが
チームにはもうひとつ切符を持っています。
それが意見発表。2011年から取り組んできた
サクラソウ保全活動で感じた思いを3年生の男子が発表します。
まさに昨日のリベンジをかけたチームの挑戦で
昨日、プロジェクト発表に出場したメンバーも応援のため会場入り。
神戸は遠く、八戸に着くともう大会が終わっているので
状況はスマートフォンに届くメールだけが便りです。
15時ぐらいだったでしょうか。
「意見発表で最優秀とりましたよ!」
こんなメールが飛び込んできました。
なんと応援にいっていたチームのOGからです。
これには新幹線の中で2年生も大喜び。
この朗報は見えない電波となってチーム関係者に発信されこともあり
スマートフォンは全国各地で活躍している先輩方から
お祝いの言葉がたくさん届いています。
2011年、最初にサクラソウ保護に立ち上がった先輩はもちろん
ストックホルムで国際発表した先輩、
人工受粉に遺伝的多様性維持に発展させた代々の先輩方。
文字通り「祝福の嵐」です。
なぜならチーム初の農ク全国大会出場だから。
プロジェクトは不完全燃焼で残念な思いをしましたが
帰ったら観光選手権で日本一を受賞した2年生ともどもお祝いです。
実はこの日は青森県で開催されている農業クラブ東北大会の最終日。
初日は機械トラブルで時間オーバーとなり大失敗したプロジェクトですが
チームにはもうひとつ切符を持っています。
それが意見発表。2011年から取り組んできた
サクラソウ保全活動で感じた思いを3年生の男子が発表します。
まさに昨日のリベンジをかけたチームの挑戦で
昨日、プロジェクト発表に出場したメンバーも応援のため会場入り。
神戸は遠く、八戸に着くともう大会が終わっているので
状況はスマートフォンに届くメールだけが便りです。
15時ぐらいだったでしょうか。
「意見発表で最優秀とりましたよ!」
こんなメールが飛び込んできました。
なんと応援にいっていたチームのOGからです。
これには新幹線の中で2年生も大喜び。
この朗報は見えない電波となってチーム関係者に発信されこともあり
スマートフォンは全国各地で活躍している先輩方から
お祝いの言葉がたくさん届いています。
2011年、最初にサクラソウ保護に立ち上がった先輩はもちろん
ストックホルムで国際発表した先輩、
人工受粉に遺伝的多様性維持に発展させた代々の先輩方。
文字通り「祝福の嵐」です。
なぜならチーム初の農ク全国大会出場だから。
プロジェクトは不完全燃焼で残念な思いをしましたが
帰ったら観光選手権で日本一を受賞した2年生ともどもお祝いです。