先日、屋外に水耕栽培用の筏を設置したチームフローラ。
ところがほとんどの植物が元気をなくしています。
理由は設置翌日から数日間、大雨と低温に見舞われたからです。
数日とはいえ、最低気温が8℃ぐらいまで下がったため
25℃以上の暖かな気候を好むトウモロコシとソルゴーは
もろに低温の打撃を受け、ひん死状態です。
さらにため池が湧き水ということで、そもそも想像以上の低温。
温室育ちの苗たちには世間の風はちょっと厳しかったようです。
しかしこれもすべて想定内。
逆にこんな厳しい屋外の気象条件でも
インゲンはしっかり育つことを知ることができました。
そもそもインゲンなどのマメ科は生育適温が低いのが特徴。
これはいけそうです。
来月上旬になって暖かくなったら
新しい苗に差し替えたいと考えています。
一発で成功しないからこそ面白い。
頑張るファイナルフローラです。
ところがほとんどの植物が元気をなくしています。
理由は設置翌日から数日間、大雨と低温に見舞われたからです。
数日とはいえ、最低気温が8℃ぐらいまで下がったため
25℃以上の暖かな気候を好むトウモロコシとソルゴーは
もろに低温の打撃を受け、ひん死状態です。
さらにため池が湧き水ということで、そもそも想像以上の低温。
温室育ちの苗たちには世間の風はちょっと厳しかったようです。
しかしこれもすべて想定内。
逆にこんな厳しい屋外の気象条件でも
インゲンはしっかり育つことを知ることができました。
そもそもインゲンなどのマメ科は生育適温が低いのが特徴。
これはいけそうです。
来月上旬になって暖かくなったら
新しい苗に差し替えたいと考えています。
一発で成功しないからこそ面白い。
頑張るファイナルフローラです。