いよいよストックホルム青少年水大賞の審査が始まりました。
今年の発表の様式は、懐かしのポスター発表。
会場に30ヶ国以上のポスターが掲示され、
そこに審査員が順番にまわり発表と質疑応答を行うスタイルです。
発表は5分間、質疑応答は10分間の計15分。
人によっては「あっという間に終わった」という人もいれば
とんでもなく長い時間に感じた人もいるのではないでしょうか。
TEAM JAPANはまずは他国の発表を見学。
2つぐらい見学すると、それぞれの国の長所と短所を見つけては
大切なポイントを二人で確認しあっていました。
その効果もあってか、この1時間30分後ぐらいに発表したTEAM JAPANは
なかなか上出来のパフォーマンス。
英語コントなのが皆さんにもわかるようで
わざわざ近寄って見に行く人や遠くで聞いて笑っている人もいます。
さらに肝心の質疑応答でもスムーズに即答していました。
言い残したことがいくつかあったようで残念がってはいましたが
おそらく今までで質疑応答を含めて最高のパフォーマンスだったと思われます。
とはいっても上には上があるので、結果は終わってみなければわかりません。
でも発表後、まだ他の国の発表があるのに、たくさん高校生たちがやってきて
彼女たちに一緒に記念写真を撮ってくださいと
それはそれはたくさんのお誘いを受けています。
この反応こそ嬉しかったのではないでしょうか。
今年の発表の様式は、懐かしのポスター発表。
会場に30ヶ国以上のポスターが掲示され、
そこに審査員が順番にまわり発表と質疑応答を行うスタイルです。
発表は5分間、質疑応答は10分間の計15分。
人によっては「あっという間に終わった」という人もいれば
とんでもなく長い時間に感じた人もいるのではないでしょうか。
TEAM JAPANはまずは他国の発表を見学。
2つぐらい見学すると、それぞれの国の長所と短所を見つけては
大切なポイントを二人で確認しあっていました。
その効果もあってか、この1時間30分後ぐらいに発表したTEAM JAPANは
なかなか上出来のパフォーマンス。
英語コントなのが皆さんにもわかるようで
わざわざ近寄って見に行く人や遠くで聞いて笑っている人もいます。
さらに肝心の質疑応答でもスムーズに即答していました。
言い残したことがいくつかあったようで残念がってはいましたが
おそらく今までで質疑応答を含めて最高のパフォーマンスだったと思われます。
とはいっても上には上があるので、結果は終わってみなければわかりません。
でも発表後、まだ他の国の発表があるのに、たくさん高校生たちがやってきて
彼女たちに一緒に記念写真を撮ってくださいと
それはそれはたくさんのお誘いを受けています。
この反応こそ嬉しかったのではないでしょうか。