ストックホルム青少年水大賞の審査スケジュールから想像すると
本大会に出場しているのは36ケ国にのぼります。
みんながみんな英語を話せるわけではありませんが
高校生たちはスマホを使って積極的にコミュニケーションを図っています。
大人が心配する必要などないようです。
こちらは昨日。南アフリカチームとの記念写真です。
このように大会中でもどんどん写真を撮りあっています。
気のせいかTEAM JAPANは面白い発表スタイルや
公開された動画に親しみを感じてくれたのか、
はたまた日本の女子高生の制服姿がKawaiiのか
記念写真を申し込まれる率が高いように感じます。
さていよいよ本日夕方は授賞式。彼女たちが振袖姿で登場します。
ドレスとはまた違うきれいな着物で、また写真の申し込みが殺到するかもしません。
楽しみです。
本大会に出場しているのは36ケ国にのぼります。
みんながみんな英語を話せるわけではありませんが
高校生たちはスマホを使って積極的にコミュニケーションを図っています。
大人が心配する必要などないようです。
こちらは昨日。南アフリカチームとの記念写真です。
このように大会中でもどんどん写真を撮りあっています。
気のせいかTEAM JAPANは面白い発表スタイルや
公開された動画に親しみを感じてくれたのか、
はたまた日本の女子高生の制服姿がKawaiiのか
記念写真を申し込まれる率が高いように感じます。
さていよいよ本日夕方は授賞式。彼女たちが振袖姿で登場します。
ドレスとはまた違うきれいな着物で、また写真の申し込みが殺到するかもしません。
楽しみです。