花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

スケートリンクからシャーベットへ

2017年02月23日 | 学校
このところ気温が少しあがり
雨がときどき降ってきます。
しかしこの雨は積もっていた雪をとかし
スケートリンクをシャーベットに変えてしまいます。
こうなると歩きにくくなります!
また自動車ではハンドルがとられやすく
より注意した運転が求められるようになります。
さてこのグラウンドを見て下さい。
雪がとけ大きな水たまりができています。
ところが先日、この上にまた雪が降ったので
もうグラウンドはシャーベット状になっています。
3月1日は名農の卒業式。
グラウンドは卒業生の保護者の駐車場となりますが
それまでに除雪は入ると思いますが
もうすこし歩きやすいコンディションになってほしいものです。
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木製の記念品

2017年02月23日 | 研究
日本自然保護大賞のトロフィー。
三角形の木製ブロックです。
いかにも自然保護という素敵な記念品で、
いただいた3年生のメンバーも大喜びです!
でも本当に絶賛したのは重さ。
お分かりの通り、木製なのでとても軽いのです。
このところクリスタル製のトロフィーをもらうことが多いのですが
みんな重いので持ち帰りに苦労します。
それに比べてなんという軽さでしょう。
なかなかのアイデアです。
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北へ帰ろう。

2017年02月22日 | 研究
今年のチームの3年生は2年次の夏からと
例年より早く県外遠征に出かける機会に恵まれました。
それも観光選手権で発表した「戸の里を巡るミステリーツアー」が
文部科学大臣賞を受賞するというまさにビギナーズラックの初陣でした。
しかし彼らの運はそれだけではありません。
日本植物生理学会の全国大会でもSSHを抑えて
なんとチームに3度目の学会最優秀をもたらしました。
さらに2年の秋、3年の秋と修学旅行以外に2回も京都に行き、
2年連続のテクノ愛グランプリを受賞しています。
ここ数年で最も地域を驚かせた京都大学と連携した
LED信号機開発もなんと彼らです!
そして卒業が近づいてきた3年の暮れには
南極北極科学コンテスト、そして今回の日本自然保護大賞の受賞。
いったい彼らはいくつ日本一を受賞しているのでしょうか。
歴代で最も人前で話せないと自他ともに認めている彼ら。
しかし振り帰ってみると記録にも記憶にも残る活躍をしていました。
「緑育心」。
今年も名農の豊かな緑が彼らを育ててくれたようです。
最後の大会を終え、北に向かう彼らを迎えにきた新幹線は
偶然ながらラベンダーラインの北海道新幹線。
見えないお土産を一杯抱えて北へ帰ろう。
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知らず知らずのうちに・・・

2017年02月22日 | 研究
日本自然保護大賞の表彰式に参加した3年生5名。
懇談会も1時間が経ち、そろそろ帰らなければと思っていた頃
進行側から「高校生にスピーチしてもらいましょう」という
かなりのむちゃぶりが提案されました。
それだけ若い人が表彰式に来るのは珍しいのだと思います。
でもかつての園芸科学科の元気な女子なら大丈夫ですが
現在の3年生の5名は普段からあまりペラペラ話さない人ばかり。
ポスター発表するのでもかなり練習時間が必要なメンバーです。
これは最悪な状況になったと頭を抱えそうになった時、
まず最も話せないはずの男子一人が話し始めました!
人前に立てないはずなのに自分の言葉で話しています。
すると次から次へとマイクが手渡され
結局最後までみんなスピーチしたではありませんか。
審査員の大学の先生方はもちろん、
会場のみなさんも笑顔で大きな拍手をおくっています。
それどころかみなさん彼らを囲み
高校生なのに堂々と話すんですねと盛りあがっているのです。
これには驚いてしまいました。
卒業まであと10日、さまざまな経験が
知らず知らずのうちに大きく育てたようです。

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花物語

2017年02月21日 | 研究
日本自然保護大賞の日程は午前が表彰式、
そして午後が受賞した7部門の紹介発表、最後は懇談会。
チームは学生部門の大賞をいただきました。
これは午後の発表の様子。
チームは一人一研究ですが、サクラソウだけは全員で取り組むテーマ。
したがって誰でも発表できるのですが
今回は1年前、サクラソウ保全研究を発表し日本植物生理学会で
最優秀を受賞した男子とチーム唯一の女子にお願いしました。
チームの関係者ならこの画面のタイトル「花物語」を懐かしいと感じるはず!
なぜならサクラソウの発表はいつでもどこでもこのタイトルを使っているからです。
でも同じタイトルですが毎年新しいデータが付け加えられるので
内容は少しずつ変わっています。
したがって卒業された先輩がもしこの発表を見ても
自分がこのサクラソウ保全の物語のどのページを付け加えたのかがわかり
とても興味深く聞けると思います。
さて前列左で発表を聞いている女性は審査員である歌手のイルカさん。
高校3年生のお孫さんがいるとのことで
とても興味深く、そして心を寄せて聴いて下さいました。
もちろん終わったら高校生の取り組みに盛大な拍手。
感激したとの声をたくさん頂きました。
ぜひ後輩にもこの思いを伝えてほしいと思います。

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