教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

GONZOにかかる檀君の呪い

2009-12-18 00:00:01 | オタネタ全般
「あの国のあの法則」というものがある。

「韓国必敗の法則」とも言うし、
「Kの国の法則」とも言うし、
「檀君の呪い」ともいう。

http://www.tamanegiya.com/dannkunnnonoroi.html
http://page.freett.com/yasuzakizz/archives/kkk/

詳細は↑でも読んでみてほしいのだが、カンタンにいうと
『朝鮮半島に関わった者はなぜか不幸になる』
という、なぜかムチャクチャよく当たるイヤなジンクスである。

じつはこれ、GONZOにも当てはまるのを御存知だろうか。
1つづつ検証してみよう。



●アラド戦記

韓国のネトゲのアニメ化である。
GONZOはアラド戦記を最後に新作アニメを作れていない。
しかもアラド戦記の放送中に上場廃止となる。



●韓国子会社

2006年1月に韓国に子会社GK Entertainmentを設立した。
GONZOの株価はしばらく高値を維持しつづけていたが、この日あたりから急落につぐ急落を続け、上場廃止時には1/1000近くにまで下落する。
GONZOの財務状況が急激に悪化したのもこの頃から。



●ナイトオンライン

韓国のネトゲの日本におけるサービスをゴンゾロッソが対応。
サービス開始したはいいが、サーバの状況がかなり悪い状態が日常化した。
他のゴンゾロッソのネトゲではここまで悪いものは存在しないらしい。



●アルティメット学園「乱」

これも同じく韓国のネトゲの日本におけるサービスをゴンゾロッソが対応。
しかし始めたと同時にリーマンショック大爆発。



ここで挙げた例とGONZOの不振との相関に妥当な説明を付与することなど、もちろんそう簡単にできはしない。
しかしそれでもこの檀君の呪いはナゼか当たる。

では、なぜ相手が韓国人の時だけ分野を問わず極めて高い確率(というかほぼ毎回)でこうなるのか。
わたしが何を言いたいか、多少なりとも推測していただけるだろう。



ps:

「檀君」は「だんくん」と読む。
これはホントかどうか知らんが、ウワサによれば「檀君」は現地語読みでは「だんこん」になるらしいのだが、日本語ではあまりにも語感がアレすぎるので現地語読み化するのは止めにしようということになったのだとか。