夏の笑顔浴 の音楽は こいこいバンドの皆さんが担当してくださいました。
ギタリスト2名 ボーカリスト(2名)
22歳の別れ メリーアン なだそうそうなど、
私はフォークソングを聞くと一瞬で青春時代に戻りますが
若者達には 懐メロが新しいジャンルの音楽に聴こえるかもしれません
みんなで一緒に、「上を向いて歩こう」を歌いました。
永六輔さんの歌詞の行間を想って
しみじみと歌いました。
泣きながら一人で夜道を歩いたこと
遠い昔 私にもありました。
上を向いても、溢れてくる涙は、止まらなかったけど、
歩いているうちに
どんどんスッキリできたような・・・
幸せは雲の上に 幸せは空の上に
悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに
幸せも、悲しみも両方見ようとしてるところがいいですよね
最近、泣いてないことに気付きます。
泣くほどの悲しい出来事が減ったのでしょうか。
気持ちをごまかす言い訳が上手になったのでしょうか。