先週の「試してガッテン」みましたか、びっくりしました。
最新の研究で、筋肉が多い人のほうが少ない人よりも
病気による死亡率(重症患者の場合)が半分になり
原因も明らかになったそうな。
病気になると、筋肉の細胞が壊れてグルタミンをだし、
グルタミンが免疫細胞を活性化させてたなんて!
筋肉は、病気から身を守る大切な役割を持っていたのですね。
運動しない人は、筋肉が痩せて、病気になりやすい。
運動する人は、筋肉がついて、元気。
理由はわからないけど、納得できる現象だったけど
糖を血液中から減らしてくれるし、免疫も衰えないからだったのかあ。
母娘でカーブス3年目に入りましたが、続けなくてはと思いました。
カーブスの後のランチには(乳製品)も摂るようにしましょう。
スーパーのカートを押しての歩行訓練も
愉しみながらの運動になります。
ためしてガッテン
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20140917.html