某ヨーグルト会社の40周年キャンペーン
の広告を見つけて「待ってました~!!」とワクワクしました。
商品規格が500g→450gに変更したキャンペーン後から
ぱったり、そういうチャンスが無くなりましたが
いつ応募できるかわからないロゴマークを
次回のために 切りぬき、小袋に集めてきたのです。
とうとう、来たー!!って感じ。
ところが、見つからない。
どこにしまったっけ。
そうでした・・・・
応募チャンスが必ずくるという私の判断を 疑い始め
不景気なんだもん、無理だよねと、、ヨーグルトメーカーの力をみくびった
こんな日が来ると 待ちきれず、あきらめて
先日、処分したのでした。
ああ、中途半端が悔やまれます。
同じことが、相談業務で起こらないように
決してあきらめない私でいられますようにと願います。
希望を失っている相談者と向き合うとき
私まで、絶望しないために心がけること
あなたを信じる (相談者と相談者の資源)
彼・彼らを信じる (相談者と関わっている人々)
私達を信じる (相談者と私のチームの力)
それ(it)を信じる (運命とか巡り合わせとかよくわからない物)
そして、
私を信じる。