東日本大震災などで、大分、間が空いてしまいましたが、6月7日に「ニュース第7号」を発行しました。6月の勉強会は12日に行いましたので、その内容は次号のニュースで報告します。
「giminnnimanabukai-7.doc」をダウンロード
別途、案内しますが、8月は「現地を足で歩いて」として、白岩城の城跡を歩いてみようとなりました。
8月7日(日)9時30分~12時の予定です。
会員でない方も参加自由ですので、ご希望の方は東海林までご連絡下さい。
東日本大震災などで、大分、間が空いてしまいましたが、6月7日に「ニュース第7号」を発行しました。6月の勉強会は12日に行いましたので、その内容は次号のニュースで報告します。
「giminnnimanabukai-7.doc」をダウンロード
別途、案内しますが、8月は「現地を足で歩いて」として、白岩城の城跡を歩いてみようとなりました。
8月7日(日)9時30分~12時の予定です。
会員でない方も参加自由ですので、ご希望の方は東海林までご連絡下さい。
6月3日の朝日新聞社説は「菅首相辞意表明」とのタイトルで、「不毛な政争に区切りを」と大見出しで書いている。
簡単に言うと、「おかしいよ、」「大新聞が何か血迷っているんじゃないの?」となってしまう。
だって「不毛な政争に区切りを」と、被災地のことを考えろと主張しつつ、その次に言うことが、被災地のために何を急ぐか、改善するかではなく、「小沢氏を除名せよ」では、自分で自分の主張を否定しているんじゃないの!
もっともっと、被災地のための提言や情報提供をすることが朝日新聞の役目じゃないの。
小沢氏の除名や政界引退だって、新聞が主導することではなくて、国民の判断にゆだねることだと思う。
以上、時間がなくて、でも気づいたことを、どうしてもおかしいと思うことを一言です。
朝日新聞は報道の原点に帰ってほしい。以前は朝日を愛読していた読者としての希望です。