早朝、タンチョウの撮影ポイント、音羽橋へ。
気温は氷点下22度。
美瑛も冷えるけど、鶴居村のこの時期はいつも-20度を下回る厳しい所です。
でも、太平洋側ということもあり、快晴続き。
今朝も晴れているようです。
カメラマンはおよそ20人ほど。
コロナ発生前は外国人だけでも、100人以上は常に居たと聞いています。
20mほどの橋の上から、タンチョウのねぐらを狙います。
人が多いと場所取りが大変、橋からあふれてしまい狙うことはできません。
でも、今回はゆったり撮影できました。
やがて夜が明けてきました。
遠くにある雲が次第に焼け始め、とても綺麗です。
川面には毛荒らしがたっています。
タンチョウは外敵から身を守るために夜中は川で寝ます。
それにしてもこの寒さ、厳しい環境で生き抜いています。
夜が明けるとやがてえさ場に移動するのですが、
さて、こちらに飛んできてくれると良いのですが・・
<音羽橋からの眺めは、風景写真としても十分に美しい>

<撮影開始、動画中心です>

<ギャラリーは20人前後>
気温は氷点下22度。
美瑛も冷えるけど、鶴居村のこの時期はいつも-20度を下回る厳しい所です。
でも、太平洋側ということもあり、快晴続き。
今朝も晴れているようです。
カメラマンはおよそ20人ほど。
コロナ発生前は外国人だけでも、100人以上は常に居たと聞いています。
20mほどの橋の上から、タンチョウのねぐらを狙います。
人が多いと場所取りが大変、橋からあふれてしまい狙うことはできません。
でも、今回はゆったり撮影できました。
やがて夜が明けてきました。
遠くにある雲が次第に焼け始め、とても綺麗です。
川面には毛荒らしがたっています。
タンチョウは外敵から身を守るために夜中は川で寝ます。
それにしてもこの寒さ、厳しい環境で生き抜いています。
夜が明けるとやがてえさ場に移動するのですが、
さて、こちらに飛んできてくれると良いのですが・・
<音羽橋からの眺めは、風景写真としても十分に美しい>

<撮影開始、動画中心です>

<ギャラリーは20人前後>
