今日も、一日中曇ったり、時雨たりの天気でした。
夜になると、スキッとした月夜ですが、冷えてきています。
そんな週の初めの月曜日、やはり気分は・・・。
そんなことも言っていられず、お仕事に励まなければならない48歳。
どうしても、月曜日と言うのは職場はバタバタしがち。
この雰囲気に呑まれては、イイ仕事はできませぬ。
と、マイペースでバタバタ。
アッと言う間に一日が過ぎ、夕方になりました。
すると、内線用の携帯がピロピロ。
F氏である。「レインボーの釣果見たかぁー?」
アッ!今日は、TAKEさんの釣行日。またもや、ガッツリと釣られたのか!
と思いきや、TAKEさんではなく、ちょっと前の釣果のことでした。
ちなみに、TAKEさんのツ抜けピースポーズは、やはり載っていましたが・・・。
話を戻して、F氏いわく「ごっつい、シマアジが載っているぞー!」
確かに、横の鯛が小鯛程度に見えてしまうほどの、デッカイシマアジ。
その写真を見て、F氏はあわよくば釣る気になっている。
そんな簡単に釣れるわけが無く、まず腕、そして運が必要。
私たちのレベルでは、とんでもございません。
結局は、乗り合いの方に放流で、貸し切りは8人以上に放流とのこと。
来週の釣行は8人以下で貸し切りのため、釣りたくても入っていないと無理なのであります。
最終的には、ちっちゃくてもイイから、まずは釣れれば・・・。と謙虚な発言になりましたが。
釣りに行く前は、アレコレと釣果欄が気になります。
それを見れば、自分もきっと・・・。と安易に考えてしまう私たち。
そうは、レインボーさんは卸してくれません。
それでも、釣行前まだ一週間もあるのに、もうウキウキモードであります。