仕事に疲れて(心も体も)、お風呂でまったり。
そして、晩御飯です。
今夜のおかずは、「おでん」。
もうおでんが美味しい季節となりました。
そんなアツアツおでんをハフハフ食べていると、テレビでは懐かしい歌が・・・。
日本の名曲を4時間にわたり放送されています。
主に昭和の歌が次から次へと流されていて、思わず見入ってしまいました。
百恵ちゃん、キャンデイーズ、ちあきなおみ、梓みちよ、西郷輝彦、クールファイブなど・・・。
どれも懐かしい歌ばかり。
歌詞が画面に出ていますが、不思議と口ずさめます。
歌によっては生まれる前の歌もありますが、それでも歌えてしまいます。
時代的には、小学校へ入ったころ(昭和44年?)からの歌は、バッチリです。
特に10代は、しっかりと記憶に残っています。
そこで感じたことは、最近の歌はさっぱりと覚えられませんが、40年前の歌は覚えている。
不思議です。
よほど、記憶力がイイのだろうか?
当時の思い出に浸りながら、懐かしい歌の数々を楽しむ49歳、秋の夜です。