映画を見に行った時の始まる前の予告編。
これがどれも上手に作られています。
そうなると、次はアレが見たい、となるわけです。
今回見てきた映画もソレ。
先日のテレビでも、主演の方が出ていて宣伝をしておられました。
そんな期待を胸に映画館へ。
そして、またまた予告編を見て、次はアレにしよう、などと考えておりました。
さて、本編です。
う~ん・・・。
ストーリーが進みます。
うつらうつら・・・。
オッと寝てしまった。
これはイカン、しっかり見よう。
うつらうつら・・・。
オッとまた寝てしまった。
う~ん、おもしろくない。
訳が分からない。
ストーリー的にもなんのこっちゃ。
イイ俳優さんが出ているのに・・・。
もう、出ようかな?
いやいや、終盤盛り上がるかも・・・。
ありゃ、こんな終わり方か・・・。
ワクワク感、スリル感、感動等は無し。
というような映画でした。
久しぶりの不完全燃焼。
☆一つです。
まぁ、あくまでも私の感想ですので御容赦を。
作品名は、〇〇〇〇と言うことにしときます。
映画は、予告だけでは分かりません。
見て初めて良し悪しが分かります。
ただ見る方によってとらえ方は違いますので、一概に言えませんが・・・。
映画館を出るときに、気持ちのモヤモヤが残っちゃいました。
そう言いながらも、また次、見に行きます。
映画って本当に難しいものですね・・・。