先日、帰ってきていた長女が「なにかいる。」と恐る恐る言ってきました。
その原因を実は知っていた私。
先日、ドラッグストアで殺虫剤を買ってきて入れておいたビニール袋内に黒い虫が入ってました。
それが、夜になるとゴソゴソと動いて、その音が袋をこすり、カサカサとしていたのであります.
どうやって入ったのかは分かりませんが、当初私はネズミかと思いました。
その虫、カミキリムシのような感じで、とにかく虫が大嫌いな長女のため、外へ捨ててきました。
ちなみにちっちゃいアマガエルでも大嫌いな私よりはマシかもしれませんが。
さて、そんな虫よりも怖いのが蜂。
ここ最近、玄関先付近でよく見かけます。
デカいスズメバチです。
こりゃ巣があるのか?
と、しばし観察。
すると、この庭のカナメの木に来てます。
2匹を確認して、何をしているかと言えば、木にとまって食べている? 樹液を吸っている?という感じ。
とにかくデカいのであります。
こんなスズメバチに刺されたら一貫の終わり。
実にやばいやつなのであります。
どうしたものか?
ちょっと殺虫剤をかけてみましたが、巣ではないので飛び立ち、しばらくして戻ってました。
暗くなってきたころに、まだ居た時には、スズメバチ用バズーカ殺虫剤を散布してみたいと思います。
うっかり洗濯物に紛れ込んだり、人が刺されたりしたらヤバいので。