今日の午後から、我が職場で門松づくりが行われてました。
ただ、一年1回だけの制作の為、もちろん素人作業となります。
そこで、夕方には完成していたので、品評会。
こちらは、玄関用。
そして、こちらは別の建物用。
どちらも、力作です。
そして、意識しているのが、竹の切り口の笑い顔。
これについては、節の部分を笑った口に見立てて、ワッハハ。
制作者も、意識をされていたのですが、やはり年に1回だけしか作らないので、完璧には行きません。
ワッハくらいにはなっているでしょうか?
私は、「バッチリ、笑ってますよう。」と評価です。
ちなみにプロの技を見せていただきましょう。
こちらは、ブログを拝見させていただいてる、愛知県の「たいぴろさん」の作品です。
莫大な数を制作されているプロ中のプロ。
もう、これだけあると、ワッハハーーーー。
笑いが止まりません。
笑い顔としてみると、これだけの数だと、ちょっと不気味?
いやいや、失礼しました。
ということで、さすがの作品と比べるわけには行きませんが、我が職場のものもバッチリという事で。
どうです? 笑っているでしょう。