今朝、残念なことがありました。
転覆病であろう、と思い塩浴で治療をしていた琉金が、もうダメでした。
昨夜は、まだ大丈夫そうでしたが、今朝は・・・。
非常に残念です。
たとえ金魚と言えども、生き物の命が尽きることは悲しいこと。
南無阿弥陀仏。
この写真は、昨日。
さて、話は変わりまして、今日の新聞は、小室さん夫妻の記事がドーーーン。
私も昨日、秋篠宮様宅を出られる時の様子や記者会見を見て、ちょっと感動。
そんなことに関して、今朝の読売新聞の「編集手帳」です。
出久根達郎さんの随筆集に紹介されていた読者から届いた歌です。
その一部ですが・・・。
「人の為と書いて偽りと読むのはなぜかしら。」
「人の夢と書いて儚い(はかない)と読むのはなぜかしら。」
「愛と言う字には、心がちゃんと真ん中にあるというのに、恋と言う字には心が下あるのは下心のせい?」
ここで、昨日の小室圭さんが記者会見の冒頭に言われた言葉に愛と恋の違いを思いだしました。
「私は、眞子さんを愛しております。」
今朝は、この記事を読んで感動していました。
年頃の娘を持つ父親として、とにかく幸せになって欲しい、と願います。
まぁ、私の娘は今のところ結婚のけ、もありませんが・・・。
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