昨日のレインボー釣行は、不完全燃焼。
もう忘れてリセット、と思うものの一人愚痴をブツブツ。
いつものことであるが、自分たちの筏があまり釣れないのに、周りの筏は歓声が上がっている。
そう見えるのは、ヒガミ?
エサ、棚、技量などの差は確かにあるだろう、と思いますが、
ホンマに不思議です。
昨日もそうでした。
隣はわぁーわぁーと言っているのに、こちらはシーーーーーン。
釣れません。
そして、〆場へとスカリを運んでおられる方を見ていると、魚がどっさりと入ってました。
入っている人ばかりの印象が残ります。
この差は何だろう?
不思議です。
私たちの殺気が強すぎる?
いや、否定はしませんが、そんなことはないでしょう。
とにかく昨日も愕然とした差でした。
ただ、全員ではないと思いますが。
釣れているときは人のことが気にならないものの、
釣れていないときは恨めしそうに見てます。
勝手なものです。
魚がいるのに釣れない。
精進が足りないから、ということで、
まだまだしっかりせねば。
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