週末はF1のフランスGPでした。
レッドブル・ホンダは、モナコGPとアゼルバイジャンGPで連勝はしてますが、
2レースとも市街地コースだったので、サーキットでもメルセデスに優位なのか?
そんな視点で、注目していました。フランスGPです。
予選では、角田がやってくれました。じゃない、やらかしてくれました。
Q1の1コーナーでスピン!ありえんでしょ、アッタク前にリタイア。
もちろん最後尾。決勝は交換もあったのでピットスタート。
いい加減に予選の改善をしないとシートはない。もう7戦目だよ。学習能力がないのか。
ホンダじゃなければ、夏休み明けのからシートがなくなっていてもおかしくない状況。
予選トップはレッドブル・ホンダのフェルスタッペン。2・3番手にメルセデスが
ハミルトン、ボッタス。そして4番手にレッドブル・ホンダのペレスと2強で上位がうまる。
アルファタウリ・ホンダのガズリーも6番手といい位置につける。角田よ、チームメイトは、
ここにいるんだよ。いつまでも予選でミスってる場合じゃない。
そして決勝!いや~オープニングラップでいきなりフェルスタッペンはミスって、
ハミルトンに前にいかれる。ボッタスにいかれなかったのは幸い。激しいトップ争いは、
またもタイヤ交換、ピット作業が明暗を分ける。1ストップといわれていたフランスGP。
そのタイヤ交換を終えて、フェルスタッペンが逆転。この辺はレッドブル・ホンダの
ピット作業の速さも光る。しかし、相変わらずトップ2は激しい争いを続けている。
これはタイヤがもたないと判断したのはレッドブル・ホンダ。なんとフェルスタッペンを
ピットに呼んで再度タイヤ交換。他の上位3台はステイを選択。ボッタスは2回目の交換を
要求したがメルスデスはステイを指示。タイヤ交換したフェルスタッペンはメルセデス2台を猛追。
結構ギリギリのタイミング。ボッタスにとりつくもすぐには抜けなかったが、タイヤがきつい
ボッタスがコントロールがきかなくなっており、ミスったところで前に行く。ボッタスは
最初からタイヤをケアして走ってきたペレスにも抜かれ4位に。ピットに2回交換しろって
言っただろ!と怒ること。ハミルトンは、さすがにタイヤを少しは温存していたようで、
フェルスタッペンが2位にあがった時点でラップタイムをあげるあたりはさすがだ。
フェルスタッペンは周回遅れにつかまったこともあり、差がなかなか縮まらんかったので、
無理かなあと思ったが、残り2周で一気に後ろに迫るやハミルトンも抵抗してオーバーランは
前戦ノーポイントの苦い記憶もあるので、アッサリと抜かれる。そしてこのままフェルスタッペンが優勝。
いや~、痺れる決勝でしたね。中団も面白かったかえどトップ争いが激しくて中団までケアできない。
こんなこと久しくなかったね。ペレスが3位に入ったのはコンストラクターズ争いでも大きな意味がある。
市街地コースじゃなくても勝てたということも大きい意味があるしね。レッドブル・ホンダ、素晴らしい。
そうそうガズリーも7位入賞なんで、素晴らしいですよ。角田は13位完走。まあピットスタートなので
順位を上げれたのは良いが、予選が良ければ順位はもっと良いわけだからね。最後はタイヤがきつくて
順位落としてたから。本当に予選、せめてQ1はいつも突破しなくてはダメだよ。それだけのマシンの
ポテンシャルはあるわけだから。ホンダでポイントなしは角田のみっては、もうやめて欲しいね。
ここから連戦、しかも次はレッドブル・リンクでの2戦なので、もうレッドブル・ホンダは勝つしかない。
次の2連戦もワクワクですね。
F1ランキング
レッドブル・ホンダは、モナコGPとアゼルバイジャンGPで連勝はしてますが、
2レースとも市街地コースだったので、サーキットでもメルセデスに優位なのか?
そんな視点で、注目していました。フランスGPです。
予選では、角田がやってくれました。じゃない、やらかしてくれました。
Q1の1コーナーでスピン!ありえんでしょ、アッタク前にリタイア。
もちろん最後尾。決勝は交換もあったのでピットスタート。
いい加減に予選の改善をしないとシートはない。もう7戦目だよ。学習能力がないのか。
ホンダじゃなければ、夏休み明けのからシートがなくなっていてもおかしくない状況。
予選トップはレッドブル・ホンダのフェルスタッペン。2・3番手にメルセデスが
ハミルトン、ボッタス。そして4番手にレッドブル・ホンダのペレスと2強で上位がうまる。
アルファタウリ・ホンダのガズリーも6番手といい位置につける。角田よ、チームメイトは、
ここにいるんだよ。いつまでも予選でミスってる場合じゃない。
そして決勝!いや~オープニングラップでいきなりフェルスタッペンはミスって、
ハミルトンに前にいかれる。ボッタスにいかれなかったのは幸い。激しいトップ争いは、
またもタイヤ交換、ピット作業が明暗を分ける。1ストップといわれていたフランスGP。
そのタイヤ交換を終えて、フェルスタッペンが逆転。この辺はレッドブル・ホンダの
ピット作業の速さも光る。しかし、相変わらずトップ2は激しい争いを続けている。
これはタイヤがもたないと判断したのはレッドブル・ホンダ。なんとフェルスタッペンを
ピットに呼んで再度タイヤ交換。他の上位3台はステイを選択。ボッタスは2回目の交換を
要求したがメルスデスはステイを指示。タイヤ交換したフェルスタッペンはメルセデス2台を猛追。
結構ギリギリのタイミング。ボッタスにとりつくもすぐには抜けなかったが、タイヤがきつい
ボッタスがコントロールがきかなくなっており、ミスったところで前に行く。ボッタスは
最初からタイヤをケアして走ってきたペレスにも抜かれ4位に。ピットに2回交換しろって
言っただろ!と怒ること。ハミルトンは、さすがにタイヤを少しは温存していたようで、
フェルスタッペンが2位にあがった時点でラップタイムをあげるあたりはさすがだ。
フェルスタッペンは周回遅れにつかまったこともあり、差がなかなか縮まらんかったので、
無理かなあと思ったが、残り2周で一気に後ろに迫るやハミルトンも抵抗してオーバーランは
前戦ノーポイントの苦い記憶もあるので、アッサリと抜かれる。そしてこのままフェルスタッペンが優勝。
いや~、痺れる決勝でしたね。中団も面白かったかえどトップ争いが激しくて中団までケアできない。
こんなこと久しくなかったね。ペレスが3位に入ったのはコンストラクターズ争いでも大きな意味がある。
市街地コースじゃなくても勝てたということも大きい意味があるしね。レッドブル・ホンダ、素晴らしい。
そうそうガズリーも7位入賞なんで、素晴らしいですよ。角田は13位完走。まあピットスタートなので
順位を上げれたのは良いが、予選が良ければ順位はもっと良いわけだからね。最後はタイヤがきつくて
順位落としてたから。本当に予選、せめてQ1はいつも突破しなくてはダメだよ。それだけのマシンの
ポテンシャルはあるわけだから。ホンダでポイントなしは角田のみっては、もうやめて欲しいね。
ここから連戦、しかも次はレッドブル・リンクでの2戦なので、もうレッドブル・ホンダは勝つしかない。
次の2連戦もワクワクですね。
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今回から3週連続GPでレッドブル見事な1-3でしたね!メルセデス優位かな?と思っていましたが、予想を覆す見事な活躍でした。コメントにある通りぺレスの活躍は本当に大きいですね。以前はアルボンダメでしたので。それに比べてボッタスは本当についてないですね。ハミルトンと組むドライバーは以前のニコもそうですが、苦しんでしまうい運命かもしれないですね。次もレッドブル連勝祈っています!角田は問題外です(苦笑)
サーキットに戻ってきて、どうかな?と思ったのですが、やってくれましたね、レッドブル・ホンダ。
ペレスの活躍は大きいですね。今年は2対1じゃなくて、2対2になりましたからね。作戦の幅が広がりました。
ボッタスはチームに不満もあるように感じますけどね。
角田はね・・・。