高取城攻略の後、帰り道にあったので寄ってみたが、残念ながら古墳には囲いがしてあった。高松塚壁画館には、発見当初の姿を、越前和紙に岩絵具で忠実に模写したものと、同じ材質の凝灰岩に漆喰を塗り、模写再現したものが展示してあった。石棺の 復元もあったが、すべて偽物で拝観料250円は高すぎると思ったのは私だけでしょうか??
日本三大山城と言われるだけあって、体力的に非常にきつい攻略だった!標高583.3mの高取山山頂に本丸があり、そこまで辿り着くには険しい山道を登り、何重にもなったすべて右曲がり?の枡形虎口を通らなければならないのだ!!
備中松山城はまだだが、岩村城は攻略したし、高天神城などたくさんの山城を見てきたが、大和高取城の自然の地形をうまく利用した城郭の配置は、私の中で日本一の称号を与えても良いのだが…?
備中松山城はまだだが、岩村城は攻略したし、高天神城などたくさんの山城を見てきたが、大和高取城の自然の地形をうまく利用した城郭の配置は、私の中で日本一の称号を与えても良いのだが…?
国道1号線が渋滞しているので、山道を攻める事を思いついてしまい、国道52号線から清水ICを目指していたが、何を血迷ったのだろう?県道75号線入ってしまったのだ。途中、工事の迂回路で道に迷い、どんどん狭い道に吸い込まれるように行ってしまった。土砂崩れで電柱が折れ道を塞いでいる所に遭遇…?急いで国道52号線に戻った事は言うまでもありません!?