2007年7月、台湾の「鹿林天文台」が発見した、周期が数万年とも言われる『ルーリン彗星』が、2月24日に地球に最接近し、この前後数日間が最も明るくなり、4~6等級ぐらいと予想されているのだ。「しし座」の1等星レグルス付近を通過するようだが、今日の位置(23時頃)は、南東の空仰角35度前後で、「土星」の左斜め下あたりにあるようだ?
関東地方の来週の天気が、「曇り」か「雨」の予報だらけになっている。という事は、今晩を逃したら観測は無理かもしれないのだ。そんな訳で、これから双眼鏡を持って観測に行ってこようかな?
詳しくは↓クリックしてね!
国立天文台ルーリン彗星解説
関東地方の来週の天気が、「曇り」か「雨」の予報だらけになっている。という事は、今晩を逃したら観測は無理かもしれないのだ。そんな訳で、これから双眼鏡を持って観測に行ってこようかな?
詳しくは↓クリックしてね!
国立天文台ルーリン彗星解説
